参考

都心に暮らして気づいたこと

田舎育ちの私が大学を卒業してから上京。就職、結婚出産を経て早20年が経ちます。都心で暮らすことと田舎で暮らすことの違いは数あります。長年暮らしている都心での暮らしで得た知恵を生かし、これからも日々快適な生活が送れるようにと願います。
不定期ではありますが、日記形式で書き留めていきたいと思います。ほとんど、個人の覚書のような形ではありますが、何かしらの参考になっていただければ幸いです。
あわただしく過ぎる日々の中、家事や育児、仕事に睡眠、毎日の中で自分が使える時間は限られています。日本人は働き過ぎとよく言われますが、たしかにあれもこれもと思っていると、自分の時間、自由な時間、ゆとりの時間を作ることができません。

 

豊かに暮らすとは、自由でほっとした時間の余裕を持つことも大事だなと思ったエピソードがありますのでご紹介します。

 

布団洗いはプロに任せて快適に

先日、購入してから一度も洗ったことのなかった羽毛布団をクリーニングに出しました。羽毛布団のクリーニングというと、ドライクリーニングかな?と思われるかもしれませんが、丸ごと水洗いクリーニングです。羽毛布団は洗えるって知ったのがついこの間だったので、長年の汚れを一気に落とすことと、ダニが内部に繁殖しているということを聞いてぞっとしたのが理由で急遽クリーニング業者を探して出しました。
布団を洗うことを自宅でできないか?方法を探してみたのですが、あいにく時間と労力がかかりそうだと判断してプロに任せることにしました。
自宅でもできる丸洗いと表示がある布団も最近では多く売られていますが、方法を間違うと思わぬ失敗から布団を破棄しなければならないリスクを抱えています。
例えば、洗濯機にそのまま布団を入れて洗ってしまい、綿が片寄ってしまった。この場合はきちんとネットに入れるかひもで縛ってから選択するのが正解でした。
また、手洗いのみという表示なのに、洗濯機に無理に入れて生地が傷んでしまったとか。
洗う時に失敗する例もあれば、脱水時に失敗する例も。
脱水のかけ過ぎで、記事が破れてしまった、ほつれてしまった。
また、干す段階での間違いも。
干すタイミングは季節や気温、時間帯を注意していないと、半乾きのまま、悪臭とばい菌、カビを発生させる原因になってしまうことも。

 

かびてしまって結局すぐにクリーニングに出したとか、布団ごと捨てたということにもつながりますよね。
干す時間帯を考えて、天気の良く湿度の低いからっとした天気の良い日の午前中に干して夕方に取り入れるのがベストです。
ただし、厚みのある布団だと、途中で裏表をひっくり返すとかのひと手間もいりますし、布団を自宅で洗うとすると、一日中かかってしまうというとても大がかりな家事になってしまいます。

 

布団が乾いたから取り入れて収納、と思っても実は中の部分が完全に乾いて無くて、そのまま使っているとにおいがひどかったり、布団のボリュームがなくへたってしまったり、カビ菌を吸い込んでアレルギーを発症したりすることもあります。
翌年のために圧縮袋に自宅洗うした布団をしまっておいて、半年後開けてみるとびっしりカビ!という恐怖体験も。
布団はとてもデリケートなものなので、扱いにはそれなりの知識も必要ということです。
自己流でやってしまうと、取り返しのつかないことになりかねません。

 

そうなる前にぜひプロのクリーニングサービスに頼って見てみるのがいいと思います。

20年使った布団もクリーニングできる

物持ちはいい方ですが、布団に関しては自分でも褒めたいほど、長年使って早20年です。布団自体は居たんではないのですが、近年の寒波到来は、布団の保温力が弱くなっているせいか、温かさが感じられず悩みでした。
包まって寝ていても足先がとても冷たく冷えてしまいます。新品の布団は機能的で温かいと宣伝されているので、いっそ買い替えを考えたのでしたが、やはり20年の愛着には叶いません。
そんな愛着のある布団は自宅で洗うとなると大変だし、コインランドリーでは洗浄力が強すぎるのではないかと心配になりましたが、私が頼んだクリーニング店では30年物も洗えると自信を持った体験談を見つけたので安心して頼むことができました。

 

頼んだクリーニング屋さんは、実店舗ではなく宅配で集荷、配送ができるクリーニングです。送料は無料なのでもっていくよりも手間がかからずとにかく楽です。
頼むのはいたって簡単。スマホで注文するだけ。注文後の2日後には布団を入れる袋や送り状などが届きましたのでスムーズでした。
布団を入れて自宅で配送業者さんがくるまでゆっくりとお茶して待っているだけ。面倒なことは布団を詰める作業だけ。長年愛用の布団ですから、お嫁に送り出すように丁寧に梱包しました。今回は20年物の布団と共に普段使っている毛布2枚と一緒に出しました。布団はいっぺんに洗ったほうが値段がグッと安くなるのです。
コンパクトに詰められるので意外とたくさんの布団が一気にクリーニングに出せます。

 

数週間後に戻ってきた布団の開封にはとても緊張しました。取り出してみてチェックしましたが、布団のボリュームはあまり変化なし。宣伝のような3倍増しにはなりませんでした、けれど古いものですから想定内です。布団の汚れは取れていました。シミが薄くなっているのと、全体のくすみがなくなっているので明るくなったと思います。臭いも清潔な感じで、何より一番変わったのは重量です。布団を持った時の重さが全然違うのです。軽さが出たので暖かさはどうかなと思いました。
早速夜に使ってみました。
軽さと共に温かさがありました。それほどまでにクリーニングの重要性を感じたことは初めてでした。

 

クリーニングすることで布団の暖かさが得られる実感はぜひ味わってみる価値があると思いました。

大切な布団をクリーニングに出す前に

今回私が出した布団は古くて劣化もしていました。ただ、ほつれややぶれはありませんでした。
愛用の布団でしたから出す前にきちんと隅々まで見回り、これらのチェックは怠りませんでした。なぜなら、洗っている最中に破けてしまうと使い物になりません。また、クリーニングに出してしまってから、先方の検品でほつれが見つかってしまうと洗うことができないという残念な結果になります。もちろん、送り返すために送料が請求 されてしまうのです。
大事な布団を洗いに出すまえの大切なことです。
また、もし布団に何かあった場合は、保証付きのクリーニング業者や布団洗い直しサービスを行っている業者もあります。それも、配送無料のクリーニング店で受けられるサービスなのでとても価値あるサービスだと思います。

 

今回は選ばなかったのですが、高級布団やオーガニック布団を専門に洗っている業者もあります。大切な布団を思い切ってクリーニングに出してみたい方は、こういったサービスがあるところにお願いすると安心ですよ。