参考

狭くても工夫と知恵で乗り切る!

部屋の中に物がある程度出てしまっている状態というのはもうすでに押入れがいっぱいということであろう。
押入れというのはどの家庭にもある物入だが、実は使い方をよく知らずに物を入れてしまっていたり、容量オーバーの品を無理やり詰め込んでしまっていたり、使い道を誤っている家庭は少なくないというのが現状だと思う。

 

片付けの基本や方法は学校で厳しく教えられてきたわけでもなく、ただ何となくみんな自己流でやってしまっている。

 

最近はその手の関連本が多く出回っていて、収納整理アドバイザーや収納に燃える主婦がテレビでカリスマとして取り上げられていたり、ようやく収納の大切さを大人になってから学ぶのである。

 

そこで、押入れ収納の基本中の基本というものを知っておくことで、そのほかの収納場所にも応用が利くというもの。

 

そのあたりを、私なりに書いていきます。
まず、収納には須油納できる量を制限して、それ以上増やさない。
また、シーズンオフのものは思い切って、倉庫を借りるなどする。

 

これは結構、モノが多い人のやり方ですね。
都会だと個人用の収納スペースをレンタルできる場所が増えています。田舎なら庭に一つ、物入を設置すればいいのですが、都会ではそういうわけにもいきませんからね。

 

毎月の支払いがありますが、季節ものでかさばるタイプのものは大いに利用するべきです。たとえば、スキー板とかスノボ、冬用レジャー品など。これらはかさばるうえ、押入れに入れようとすると形が四角ではないために幅を取ってしまいます。

 

また、冬用の羽毛布団も同じく。
そこで、冬用の羽毛布団を保管してくれるクリーニングを利用するのもありです。

 

羽毛布団は家族分となるとかさばることと、羽毛布団なのでほかの布団と違って、きつく圧縮がかけられないということもあり、押入れの3分の1は占めてしまいます。
羽毛布団は年に1度は水洗いクリーニングに出した方が衛生的ですし、そのまま保管してくれるとなると、完全に押入れが空っぽになって快適です。

 

布団の保管期間は大体半年から9か月くらいというところが多く、急に寒くなったら布団を送り返してもらう手配もできます。
保管料金は大体、1000円くらいからのところが多く、安くて、管理体制のしっかりした専用庫に入れてもらえて、本当にコスパがよくて、慣れると毎年の恒例になります。

 

このように、押入れをすっきりとさせる工夫は、モノを外部に預けておくという発想も一つあるということをお伝えしたかったわけです。